WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

2017年11月のポートフォリオ

毎月お馴染みのポートフォリオ記事です。

もうこれ以上は上げないだろうと思っていた日経がさらに跳ねました。ほんの数年前は何があっても下げ続けるような状況でしたが、時代は変わるものですね。

この動きに順張りでうまくいけた人はおめでとうございます。僕はいつもの通り手を出せず、保有株も恩恵を受けずといった感じです。

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ポートフォリオ状況

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JT、味の素はほとんど変化せず、ウェルネットは不味い決算を出して大きく下げています。キツイ。

IVVはまぁ順調ですね。NISA枠がまだ余ってて買い増したいところですが、押し目らしい押し目がなくて手を出しにくいです。ドル円が108円くらいの時に転換したドルが宙に浮いている状態です。

変化点は1つ。「神戸製鋼の処分」ですね。自分の意図したより事が大きくなっており、最近は株価も戻り調子だったので利が出ているうちにサヨナラしました。

思ったより大ごとになった偽装事件

いろんなメーカーから安全宣言が出ており、実害はないというところまでは考えていた通りでした。それからの流れは、管理工数を増やしたり設備投資をしたりなど、再発防止の策で金がかかるくらいかな、と踏んでいたのですが米司法省が登場してきました。これは集団訴訟の懸念が出てきたということです。

最終的な人身事故に至ってなければ大ごとにはならないと僕は思ってましたが…2010年前後のトヨタのリコール問題を思い返してみると、発端はドライバーのミスでも、リコールについて情報開示が不備という理不尽な言いがかりで巨額の支払いを命じられました。神戸製鋼の件は明らかに神戸製鋼側に非があるので、痛い目をさせられる可能性が高いです。

企業体力を見ながら、潰れない範囲で請求されることも考えられますが、このギャンブルに神経使うのもバカらしいので、全て処分したということです。

ウェルネット決算は減収減益

1Q決算は残念でした。昨年の2Qに大口顧客の取引条件見直し(値引きですかね)が言及されているので、それが大きいんでしょうね。

中期計画でアプリに注力するとあり、短信でもリリースしたアプリの特徴について言及があります。ただ今期の業績についての説明、および各々のアプリの現状が分かる数値が見当たらず、不安は募ります。

アプリ業界は当たりはずれが大きいので失敗なら失敗でしょうがないと割り切れます。でも情報出しはきちんとやってほしいなと思う今日この頃。

まとめ

日経が伸び伸びでも僕のポートフォリオはイマイチです。

なかなか精神にキますが、株を長くやっていれば良くあることです。焦ってもしょうがないので、欲しい銘柄が欲しい価格になるまでノンビリ構えています。

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