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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

【麻雀】カンチャンをオープンにして一発でツモれない奴は…

表題の件、僕のことである

 

最近、久々に麻雀をする機会2度あった。1度目は+ヒトケタ。もう一度は-100くらい。まぁ、四捨五入すればゼロってことでいいかな。。。

 

 僕は堅実な麻雀を打つ方だ、と思っている。これは自称では無い。元雀荘店員の後輩をして「MCさんは降りる時に、全力で降りてますって感じに切りますよね」と言われるくらい、あからさまに降りることからも、僕の堅実さが伺い知れるだろう。先制でリーチされれば9割形現物から切るし、無筋でシェイピングトゥモローウィズユーな真似は滅多にしない。

そんな僕だが、麻雀でバカにされると存外熱くなってしまう。例えブログのPVや年収、投資の収支で負けていようとどこ吹く風で受け流せるが、麻雀弱いだろという煽りには全力で反応してしまう。しょうがないだろ、男の子なんだ。

 

今でも先日のことを思い出してしまう。5面チャンのリーチから追っかけに即振り込んでしまう脆さ、シーサンを許してしまう弱さ。守るべきものができると麻雀が弱くなるとはどこかのマンガで読んだことだが、僕もそうなってしまったのだろうか。

そんなことは許容できない。僕は今一度蘇る必要がある。取り戻せ、牙!

 

そして僕は再び古戦場へ舞い戻った。古戦場の名は天鳳と言う、古くから存在するオンライン麻雀だ。

かつて特上民*1だった僕は、新しくIDを作り一般卓からの出戻りを余儀なくされた。

今の僕にとってはそのくらいで丁度いい。これから牙を磨き、かつての雀力を取り戻す……そう誓ったはずだったが、天鳳の一般卓は魔物の巣窟だった。

役なし未来なしの鳴き、親リーに無筋赤をノータイム打牌。僕の眼前に繰り広げられるのは、凡そ一般人には想像出来ない狂気の打牌。「死ねば楽になるのに」というアカギ的価値観が支配する世界。それを見て僕は思わずにいられない。「俺にはもう麻雀(それ)がよく分からんのよ……」

 

しかし、それでも僕は麻雀から離れることは出来ない。自分でも気が付かなかったが、それほどまでに麻雀と僕は結びついていたのだ。今週末はまた麻雀に呼ばれている。今度はれっきとした大会だ。かつての自分を取り戻さなくてはいけない。

 カンチャンをオープンでツモれない奴はザコだ。今の僕はザコだ。1枚切られたドラ表示牌を頼りにオープンリーチを挑み、哀れにも振り込んでしまった。運命力が、足りてない。

取り戻せ、牙を。

 

*1:行ったり来たりだったけど