WICの中から

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バッカス、カルヴァドス、ラミー…冬季限定のおすすめアルコールチョコ

僕はチョコレート菓子が大好きです。仕事がどんなに忙しかろうとおやつタイムを設け、その日の気分にあったチョコをチョイスしてワンクッション入れることにしています。そんな僕の脳内チョコレートランキングは下記の通りです。

  1. アルフォートミニチョコレート (無印)
  2. チロルチョコ (ミルク)
  3. ブラックサンダー (無印)

いずれも優れたコストパフォーマンスを誇り、重すぎず軽すぎず、甘すぎず苦すぎず絶妙な味に仕上げている製品です。チョコレート菓子の競争が激しい日本にあって、安定のチョイスですね。

なんてことを嫁さんに話したら「それらチョコは安いだけ、私が本当のチョコを食わせてあげるよ」と言われてしまいました。そこまで言うなら食わせてもらおうということで、嫁さんの挑発に乗りました。もちろん、ゴディバとかモロゾフとか持ってこられたら入手性を盾に無効試合にするつもりで。

後日、嫁さんはおかしのまちおかで買った3つのチョコを持ってきました。

バッカス、ラミー、カルヴァドス

アルコールを、チョコに…

ウィスキーボンボンあるじゃないですか、あれ僕苦手なんですよね。甘いチョコだと油断して食べたら中からウィスキーが出てきて…なんというか不意打ちを受けた感じがするんですよ。

僕「アルコール入りのチョコって苦手なんだよな。どっちもそのままの方がおいしいと思うんだけど。」 

嫁さん「いいから食べて、どうぞ」

Rummy ラミー

開けてみると銀紙に包まれた板チョコが登場します。アルコールの上にレーズン入ってるのかぁ…などと言いつつ口にすると……おいしい。やわらかい口当たりにフルーティで濃厚な洋酒(ラム)の味わいが広がります。果実感の残るラムレーズンも不思議な食感を演出していて、こんな世界があるとは……。

Calvados カルヴァドス

嫁さん「これは私食べたことないんだけど、姉妹品みたい」

そういって渡されたカルヴァドスはラミーと違い独立型のチョコレート、ダースみたいな感じですね。林檎が描かれたパッケージだったのでラミーの時みたく衝撃を受けないよう味を想像しながら口にしました。

ひと噛みすると中からあふれてくる蒸留酒カルヴァドス。思った以上に林檎の味が残っていてブランデーとは思えない甘さ、そして心地よい林檎の酸味……それらが甘いチョコレートと調和すると後味が良いのに重厚感のある甘さが押し寄せてきます。これも高レベルのチョコレートです、こんな世界があるとは……。

Bacchus バッカス

嫁さん「これが私にとってキング・オブ・チョコレートよ」

最後に残ったのはバッカスです。前二つが予想以上にレベルが高く、ハードルが上がっての登場です。

パッケージを開けて現れた銀紙はカルヴァドスと同じタイプの包装、中身は独立型のチョコレートでした。芳醇なコニャックと説明がありますが、コニャックは飲んだことがありません。味の予想がつきません。

ひと噛みするとカルヴァドス同様に中からコニャックがあふれてきます。芳醇、まさに芳醇という言葉がふさわしい、ロッテの後継者争いを彷彿とさせるようなドロドロと濃密な味わいです。カルヴァドスと違って甘くないのが、逆に良い。甘いだけではない大人だからこそ味わえる味わい、嫁さんがドヤ顔で出してくるのもわかります。こんな世界があるとは……。

まぁそれでも至高はアルフォートですね

僕「バッカス・ラミー・カルヴァドス。どれもおいしかったよ。しかし間違ったおいしさだった。」

嫁さん「え?なんで?」

僕「アルコール入ってると職場で食べれないじゃん」

そう、僕にとってチョコレートは日常をともにするものです。つまり仕事中でも気軽に食べられるものでなければいけません。

しかし味が一級品だったのは認めます。職場で食べられない点を除いて比較すると、バッカスはブラックサンダーを抜いてチロルチョコ(ミルク)と張り合えるだけの実力を感じました。アルコール入りのチョコは苦手意識がありましたが、改めて試してみるとおいしいものです。お酒の飲み方がわかる年になってたのも、大きいのかもしれません。

冬季限定です

ちなみにバッカス・ラミー・カルヴァドスは冬季限定チョコレートです。理由ははっきりとわかりませんが、暑くなってくるとアルコールの管理が難しいのかもしれないですね。そろそろ冬も終わりが近づき、服屋などには春服がチラホラ……買えるうちに買っといた方がいいかもしれませんね。あとアルコール入りなので、運転なり授乳なりはNGなので、その点お気を付けを。

貼っといて何ですがまちおかで買った方が安いです。