Fusion360の、モデリングやコミュニティといった各方面のスキルを可視化し、カード化するサービスが誕生しました。
その名もFusion360ユーザーカード!
Fusion 360パワー?
コミュニティでの活動や資格によっても総合力が上昇していくようです。キャッチーだ!
早速作ってみよう
可視化に弱いので、さっそく自分も作ってみました。
各項目について質問事項に回答していき…
ユーザーデータを入れて…
完成!66のビギナーでした。
裏面には自分が作ってきた作品を貼り付けられます。
まとめ~盛り上がれFusion360~
Fusion360カードを作ってみました。まだまだビギナー、伸びしろしかないですね。
使い始めて1年ほどですが、まだまだスキルも未熟でコミュニティには全く絡まずだな、というのを再認識しました。スカルプトがほぼ使えないので、そこをもうちょっと触っていきたいですね。コミュニティ活動は、まだいいかなw
それにしてもFusion360、盛り上げる活動が盛んでイイですね。
というのも趣味としてのハードウェアは、出力もしんどいですが、3Ddataを作ることのハードル高いのです。
無料CADと業務用CAD(1ライセンスうん百万)では出来ることや操作性に雲泥の差があって、個人で3Ddata作ろうとすると、仕事でCAD使ってても難しかったんですよね。Fusion360以前に、自分も行くつかの無料CADを試しましたが、ことごとく折れてしまいました。このあたり、ソフト屋さんのようにスキルを個人で育みにくかったり、流通する情報量が少なかったりする要因かと思います。
そんな中、Fusion360は使いやすく出来ることの幅も広いです。今後も盛り上がっていきユーザーが増え、趣味としてのハードウェアが広まっていくといいですね。
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