日記
// headlines.yahoo.co.jp 僕はAndroid機とMacでは一貫してOperaを使い続けていた。そんな僕にとってOpera買収の衝撃たるや…しかも買収先が中国企業だ。僕は泣いてOperaを切った。
マックが裏メニューを始めるらしい。 日本経済新聞 記事を開く前のちょっとしたワクワク感は読み進める事に冷えていき、やがて怒りがこみ上げてきた。ケチをつけたいことは枚挙に暇がない。ただトッピングできるだけじゃねーかとか、サブウェイのパクリ何じ…
いま僕は一瞬の油断も出来ない状況に陥っている。なぜこんな事に、僕はただ幸せな気分で家に帰りたかっただけなのに。今日は嫁さんの誕生日だ。僕は残業を定時で切り上げさっそうと会社を飛び出した。向かう先は花屋にケーキ屋。花屋にて花瓶のいらないブー…
// 「週末に中国のお世話になってるとこの人達が来たんで、観光案内したんですよー。あ、これ彼らからのお土産です。食べて、どうぞ。」 15時を過ぎそろそろチロルチョコでも買いに行こうかな、という雰囲気を察したのか隣席の同僚から差し入れが入る。差し出…
ただ今は21時、これを投稿する頃には21:30くらいだろうが。僕は空腹を抱えて家へと急ぎ帰っている。社食は夕飯も食べられるが、今のところ利用したことは無い。僕には帰るべき家があり、嫁さんが飯を作って待っているからだ。僕の帰りはだいたい21:30から22:…
大学院を修了してどれくらい経っただろう。ポストに母校から封筒が来ていた。 研究室からは何年かおきに同窓会の連絡を頂いていたが、大学本体から連絡を頂いたのは修了後はじめてのことだった。なんだろうと封を開けてみると寄付のお願いという文字が目に飛…
よく分からないけど痩せてる、って状態はコワイから原因を考えようね、というエントリ。
松屋は最高の飯屋なんじゃ…
友人夫婦も同じような状況を嘆いていた。今の時代は1人で食べるには十分だが家族を食わしていくには厳しい。
(4/9翌朝)いやー飲んだ、結構飲んでしまいましたなぁ。下記の文章を見ると僕が昨晩どのような状態にあったかは推して測るべし…ただ前回やらかした時と比べると、意識レベルはそこそこ高かったらしい。家まで帰ってシャワー浴びて寝てるし、財布の中の金を数…
// 嫁さんは出産間近、僕と一緒に住んでいるとイザというときすぐ駆けつけられる人がいないこともあり、車で30分程度の嫁実家に帰っている。僕は嫁さんを深く愛しているが、1人の時間を愛する自由人でもある。だから僕は肯定的に独り暮らしを楽しんでいる…
今日は同期の生誕祭をやってた。今回の生誕祭は過去最大スケール(プレゼント的な意味で)、というのも対象者が30歳になるからだ。今年度はストレートで就職した同期が30歳になる年であり、3月も終わろうとする今、僕らの世代は高専卒などを除き全員が30代に突…
自分の力ではどうしようもない状態に陥っている。社会人たるもの弱音を吐く前に独りブレーンストーミングを行い少しでも事態解決に向けて行動できないかと悩んでいるが、少しもいいアイデアは出てこない。僕は無力だ。今日は水曜日で世間的には定時退社日だ…
「月曜は暇か」 最近買い換えたXperia Z5に前職の同期からLINEの通知が届く。嫁さんは出産のため実家に帰っており僕は1人。スプラトゥーンでS+になるというライフワークがあるが人脈は宝だ、僕は即座に「暇」と返信。サラリーマンはいつだって即断即決だ。
今日は日曜日。嫁さんがご友人を家に呼びティータイムと洒落込むということで、ちょっと遠出してアウトレットモールへ行くことにした。決して家から追い出されたわけではなく、ちょっと買い物をして日本経済に貢献したくなっただけだ。 僕はアウトレットが大…
// 表題の通り、ケータイを変えたい。これは僕の趣味と実益という両面から沸き立つ衝動。 僕はもともと軽いガジェット好きなところがあり、だいたい毎年PCかタブレット、ケータイのどれかは購入している。最近はPCでもケータイでもゲームをしないのでスペッ…
「愛知製鋼が爆発したので納車が遅れます。」トヨタ代理店の営業からそう電話がかかってきたのは先月のこと。僕のシエンタくんの納車は三月中旬予定、しかしそれ以降の続報はなく、エンドレス放置プレイ。僕自身はいいんだけど、駐車場を仮押さえで止めている…
// 退勤時、始発駅にて電車を待っていた。一本前にも乗れたが、帰宅に数分の差しかないなら座って帰りたい…それが残業上がりのサラリーマンというものだ。僕は前から三番目、前はおじさん、その前もおじさん。やがて時は流れ電車がやってきた。開くドア、ぞ…
僕は機構設計者。今を必死に、刹那的に生きる僕は日経ビジネスの愛読者だ。日経ビジネスはいい。かつてセンター試験で社会系科目を平均割れした僕でも、世の中の動きがなんとなくわかった気にさせてくれる。また、大企業の社長や政治家など偉い雰囲気な方々…
// 僕はカフェインがないとまともに働けない。そんな僕にとってコーヒーは僕を暖かく応援してくれる友であり、物言わぬパートナーであり、簡潔にいうと必需品である。 会社でコーヒーを飲むには売店で缶コーヒーを買うか、近くのカフェで女性店員からブレン…
// オムロンが暴落した日は僕の歓迎会だった。楽しかった一次会、焼酎ロックを最後に意識は途絶え夢の世界に突入、見知らぬホテルで目が覚めた。覚えているのは喉を通る吐瀉物の味だけ、失ったものはホテル代、携帯電話、そして「あなたって最低」とメモを残…
// 週末を迎える心地よさはなんだろう。明日を気にせず過ごす夜は最高だ。そんな雰囲気で飲む酒はおいしい。そしてやらかしてしまう。どのくらいやらかしてしまったのかが自分でもわからないレベルだ。なぜなら今朝ぼくは知らない天井を見ながら起きたし、携…
// 寝ようと寝室に入ったところ、先に夢の中に突入していた嫁さんが「へっ」という侮るような笑いを放った。僕の嫁さんは人間ができている、普段ひとを侮るようなことはしない。いったいどんな夢を見て、あんな笑いをしたのだろうか。その時、夜に飲んだビー…