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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

結婚式にはThetaが1台あると面白い

<まとめ>

・先日の結婚式にてTheta Sを持っていった

・結婚式では前後左右至るところにシャッターチャンスが転がっており、ファインダーには収まりきらない

・共有手段は拡充して欲しい(LINE対応)

・多人数のイベントの雰囲気を残すには、Thetaはいいぞ

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Theta Sを手に結婚式へ

先日結婚式に招待されまして、こういう時こそという想いを胸にTheta Sを持っていきました。今までThetaの使用用途は嫁さんとムスコの撮影だけに限られてまして、それはそれで面白いモノが撮れてましたが全天球を活かすなら多人数か広大な自然の中だろうなと思ってたんですよね。

 

Thetaって何だよ、という人のために軽く説明します。ThetaはRicohから出ている全天球カメラで、普通のカメラがファインダーに映る景色を絵として収めるところ、Thetaはカメラを中心とした360度の風景を収めることができます。これだけだと想像つきにくいですよね、絵を見るのが一番早いかと思います。下に貼っておくのでドラッグしてグリグリやってみてください。あとThetaをわかり易く魅力的に紹介しているブログがありましたので、貼らせていただきます。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 

全天球カメラ「リコーTHETA S」購入!いやこれ、ほんと楽しいぞ! | むねさだブログ

 

結婚式はドラマがいっぱい

話を結婚式に戻しましょう。

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結婚式、シャッターチャンスが沢山ありますよね。新郎が入場して、新婦がお父様と入場されて、お母様がベールダウンして…その時々の主役を撮るだけならカメラを使えばいいと思います。しかし主役以外、例えば新婦が入場した時の新郎の緊張やご友人達の盛り上がり、披露宴での余興における余興者の姿とそれを見る新郎新婦の表情や周りの雰囲気…結婚式って1つのタイミングでいろんな箇所でシャッターチャンスがあります。そういう時こそThetaの出番で、あるタイミングをバッチリ空間ごと保存しておけるんですよ。親への感謝を綴った手紙を読む新婦の涙も、それを噛み締める御両親の感激もどちらもThetaなら同時に撮れるんです。Thetaの魅力は新しい映像体験で、それは既存のカメラの能力をブラッシュアップしただけでは得られない、新しいものなんですよね。*1

共有が面倒

披露宴中に同卓してた友人達にThetaで撮った写真や動画をケータイに移して回し見せては「面白い」って感想を貰いました。同じ空間にいる時はケータイを直接回せばいいんですけど、いざ解散してオンライン上でデータを見せたい、共有したいとなると結構厄介です。

共有のためのサービスは整備されてるとは思います。画像はFacebookかTwitterで、動画はFacebookかYoutubeで、ケータイのアプリから共有できるようになっています。それで何の不満があるかというと、下記の2点ですね。

・画像をアルバム形式で一括共有したい

・LINEで共有したい

まず前者。画像を共有する場合は1枚のアップロードにつき1つのURLが割り当てられるので、結婚式の写真を全部共有しようとすると1つ1つ頑張ってアップロードしてURLをコピーして…って感じになるんですよね。アップロードはアルバムに対し一括して行い、単一のURLで飛んだ先にアップロードした写真のサムネイル一覧があり、選択したサムネイルの画像を表示していく…うまく説明できているかは謎ですが、そんな感じにシステム組んでもらえてたら僕としては使いやすいです。

で、後者。LINEはセキュリティとかいろいろ問題あるのは理解してるんですが、やっぱ現時点で1番ユーザーが多いんですよねー。Facebookも数年前なら良かったんですが、今は使ってない人も多いです。僕も今回の写真を共有するために年単位ぶりにログインしたレベルです。Faceboikに上げたはいいけどログインしてまで全員が見てくれるかは疑問です。ホントは画像と同じく公式で動画もカバーしてくれるのが一番なんですけどね、サーバーとかいろいろ事情があるんでしょう。

Thetaはいいぞ

凄くいいです、Theta S。共有周り以外にも撮影時に自分の姿を消したかったり、Wifiの接続がちょくちょく怪しかったり、画質がもうちょい欲しかったりします。ただそんなのは些細な問題です。

帰宅して嫁さんに結婚式で撮ったものを見せたんですよ。嫁さんは自分で写真や動画をクルクルさせながら「あー、こういう式場なんだ」「みんな楽しそうだね」「ステキな結婚式だね」って、雰囲気の伝わり方が普通の写真や動画よりも高いんですよ。自分を中心に周りを見渡せる没入感や、1つの中にその瞬間のドラマを内包させられているからこその芸当です。これを気軽に実現できるのがThetaのいい所です。

ネットで見てるとパーティものに限らず様々な使いこなしをされている方がいます。多人数イベントは有用な使いどころでありますが、他にも工夫しだいで使いどころは増えていくのかと思います。まだまだ自分も使い込めてはいないので、いろいろ持ち歩いて撮って行きたいです。

*1:Thetaは3年前からありますケド