WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

この記事がアップされる頃には私は関東にはいないでしょう

実家へ帰らせていただきます。いわゆる帰省です。

今回の帰省はムスコにとって初めての泊りがけ、初めての飛行機ということもあって僕にとっても緊張するものであります。飛行機でいい子にしてくれるといいんですが。

飛行機

子供用品が大量

先ほど荷物を積み終えたんですが、2泊3日予定とは思えないくらい荷物が多いです。クロアチア旅行で活躍した10泊くらいいけるスーツケースに僕・嫁さん・ムスコの3人分の荷物を詰め込んでいるわけですが、占有率を見てみるとムスコ5割・嫁さん4割・僕1割といった感じで一番小さいはずのムスコの荷物が一番体積を占めています。ちなみに僕の荷物はパンツ・靴下・ヒートテックの3種の神器をシャツとともに圧縮してます。存在感皆無です。嫁さんの荷物については言及してはいけません。

で、ムスコの荷物って何だよというと、大量のオムツに着替え、あとはガーゼタオルですね。どれも1日に何度か取り換えたり、着替えなどは不慮の事故(意味深)を想定して予備を持って行ってるので、どうしても結構な物量になってしまいます。正直なところオムツくらいは現地調達したいところですが、僕の実家は大人用オムツの需要はあれど子供用のオムツの需要がない田舎村で、ドラッグストアに行くにも車かっ飛ばしていかなきゃなので、致し方なしですね。コンビニ?なにそれ?

カメラを使う機会が欲しい

α6000は手持ち荷物で持って帰ります。帰省中にどれだけ自由行動ができるか謎ですが、せっかく持って帰るからには、田舎の風景も少しくらい撮っておきたいものです。今回はキットレンズ装着してのデフォルト状態、久々に付けたキットレンズは小さくて取り回しが楽でいいですね。とはいえそれなりに荷物なので、どうにか活躍の機会が欲しいです。

ムスコよ泣くな

帰省で一番リスクに思っているのが飛行機でムスコの挙動です。飛行機内で赤ちゃんに泣かれると周りの乗客としては迷惑でしょう、僕自身はそう思われてもしょうがないかなと思ってます。そんなわけで、できる限り静かに過ごせるよう努力はするつもりです。具体的には、「いつもお昼寝する時刻の飛行機」「乗車前に沢山運動させる」「乗車直前でおなか一杯にさせる」という三本の矢を放ちます。これだけやっても泣いてしまった場合は、まぁしょうがないですね。申し訳ないという気持ちを全力で表情に出していきたいと思います。

更新は止まるかもです

帰省している間はたぶん更新止まります。1人でいる時間は無いと思われますので。あったとしても、実家特有のゆったりした時の流れに飲まれ、まったりムードに入っているかもしれません。どちらにせよブログ更新はなくとも僕は元気でやっているはずです。心配する人はいないとおもいますが、心配しないでください。

もしかしたら今年最後の更新になるかもしれないので言っておきます。

「良いお年を」