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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

壊れるほど日経が上げても1/3も戻らない

<まとめ>

・下げは一緒だけど戻りはついて行かなかったよ……

 

僕は自称中長期投資家、投資人生の中で度々理不尽な経験をしている。だから短期的なマーケットの動きにいちいち過剰反応すべきじゃないとは思っているが…ちょいと今回ばかりは愚痴りたくなった。

www.bloomberg.co.jp

愚痴りたいのはトランプ大統領爆誕での株式と為替の乱高下について。もっと言うと、不満の根っこにあるのは僕の銘柄が軒並み連れ安したくせに半分も戻してないことなんだけど……クッソーなんだよー、やめてくれよ(絶望)

日本市場も円も最近どうしたのか、ボラティリティが異常過ぎる。日経平均はトランプ大統領誕生とともに900円以上下げて、なんのことは無い演説一つで1000円戻した。たちが悪すぎだ……たしかに最近は薄商いが続いてて不穏な感じはあったけどさ。

為替も為替、円も円だ。は現在106円台後半、もうすぐ107円を迎えようかというところなんだけど、どんなモチベーションでこの円安は進行しているのか。選挙戦のような過激な物言いが鳴りを潜めた事か。財政出動への期待感か。何にせよ、政治手腕も分からず公約をどれだけ実現するか(あるいは取り下げるか)が分からないうちに、その場のノリにも似た期待感に振り回されていては怖くてマーケットに参入することができない。トランプ氏の就任式は来年の1/20だったか、まだ幾分か先だ。それまでこの不透明な環境の中で相場は安定する事ができるだろうか。よしんぼできたとしても就任直後の動きによってまた一喜一憂させられるのか。それはやめて欲しいところだが。。。

 

そもそも僕の保有株も保有株だ。暴落時に拾った味の素も含めて戻りが非常に悪すぎる。やっぱり決算が悪いところとか、小型不人気の銘柄はこういう上昇にはついていかないものなのかね。味の素も、円安で恩恵をうける会社のはずなんだけどなぁ。(まだ割安ではない、ってこともあるけど)もちろん長期で持つ心構えで買ったんだから、今日上がらなくてもいつか上げればいいや、って考えもあるわけだけど、やっぱ周りがアゲアゲで盛り上げている所に自分だけ取り残されていると、やっぱり釈然としないわけで!うーん…せめて保有株のうち1つくらいは日経と同じくらい上がってくれてれば良かったんだけど。今回の暴落と大戻し、僕の保有株は完全にとばっちりだけ受けた形だ、クッソー。

 

いろいろ思うままに書いてきたら少し落ち着いてきた。こういう不安定な時期に信じられるのは何かというと、やっぱり僕に取ってはファンダメンタルだ。財務と営業基盤だ。株式投資を初めて10年ほど、未だにこういった荒れる相場では精神を消耗してしまうけれど、ファンダメンタルで投資をする者に取っては相場が荒れたときの揺らぎというのは本来歓迎すべきものだ。

そのことをこれからも胸に秘め、ちょっと気に食わない値動きをされたりFXでやけどしちゃったりした時はこのブログで愚痴りつつ、今後も企業研究に勤しんでいきたい。