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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

歳をとると説教したくなる

日記

<まとめ>

・歳をとると説教をしたくなるそうだ

・ネットには危険(説教案件)がいっぱい!

・(説教を)したくなったらブログで発散します

・リアルでは飲み会にて上司にボコボコ、僕は雑魚だった

「説教したい」

僕と嫁さん、両家を招いての食事会にて義父が乱心した。先程まで僕の親とゴルフの話をしていたというのに、どうして説教なんて物騒なワードが飛び出すのか……。その場にいるのは僕と嫁さん、両家の両親。説教されるとしたら僕しかいない。義父と僕とでは攻撃力(年収)も防御力(ステータス)もケタ違いだ。説教されれば反撃できない、サンドバッグになるのは火を見るよりも明らかだ。僕は説教される隙を作らぬよう、ビクビクと細心の注意を払いながら辛くも食事会を乗り切った。ツライ。

 

人間、歳をとると説教したくなるようで、義父は常日頃から説教したい欲求を抱えておるらしい。TDLで名前を出してはいけないネズミの耳を付けてはしゃいでる女子高生などを見ると無性に説教したくなるそうだが、間違いなく事案になるからとみんなで諌めた。

 

いきなり説教するなんて、特に年齢・立場で上にある人が下の人にいたすのはよろしく無い。若者には若者の考えがあるし、彼らの思うようにやらせてあげることは良い経験になるはずだ。僕も20代の時はそんなことを思ってたんだけど30を超えたせいか、説教したいという欲がフツフツと湧き上がってきている。特にインターネットでは説教案件がゴロゴロしている。危険だ。案件をばら撒く彼らは僕の忍耐を試しているのか。説教をした瞬間に僕は自身が歳をとったことを認めざるを得ない。そんなのはイヤだ、僕の肉体年齢はTANITAの体重計で18歳だし、精神的にもそのくらいを維持していたい。

 

だから僕は見えている地雷案件には近付かないように気をつけている。時折ふつうに地雷を踏んでしまうことがあるが、そんな時は説教にならないようブログやTwitterで思いの丈を勝手にぶちまけ、タダノ意見ということにしている。ここは僕のプライベートスペース、説教臭いエントリもブログ内ならノーカン。

 

今はネット以外には説教したくなる案件は転がっていないが、このさき歳を重ねていくにつれてリアルにおいても説教をしたくなることがあるかもしれない。僕は誘惑に勝てるだろうか。アルコールを飲むと危うい。ここで思いついたんだけど、目下に説教するのは良くないことで目上なら問題ないんじゃないか。アルコールで度胸をドーピングすればきっと僕にも目上の人へ意見できるはず。そんな訳で先日の飲み会にてウィスキーを片手に上司と無礼講の意見交換とシャレこんだんだけど、結局1時間近く聞き手にまわされた。あぁ、今回もダメだったよ。僕にはまだ説教欲が足りない。