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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

元本保証でお金を増やそう。学資保険と終身保険について考えてみる

投資

僕は死ぬかもしれない

ムスコが生まれたことで僕の死亡リスクを考え始めた嫁さんから保険の見直しを提案された。現状の僕は少し血圧が高いだけの至って普通な一般男性なんだけど、莫大な資産があるわけでもなし。というわけで保険コンサルに相談してみることにした。主に僕は置物で、話を進めるのはFPやってる嫁さんなんだけど。

 

 

現状の僕は、医療保険については前職の団体保険に継続加入させてもらっている。毎年更新型で徐々に保険料が上がりつつあるけれど某銀行の保険のプロ曰く「保障内容からすると破格のお値段」らしいので医療保険についてはひとまずこれでいいのかなと思っている。サンキュー前職!一応生命保険とがん保険もそれに付随してて、額としてはどちらも数百万と少額だけど、生命保険は下記で話題にする学資保険と終身保険でカバー、がん保険はもうちょい年齢いってからでいいかなと判断。

 

そんなわけでコンサルに相談したのは主に安定投資としての保険についてで、主に学資保険と終身保険(米ドル建)についてになる。

 

学資保険

まず学資保険。

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子供が小さいころに保険料を支払い、子供が大学に進学してお金がドカンと必要となる18歳以降に利子をつけて返してくれるものだ。利率は年齢だったり払込までの期間(上記の例だと10年)で変わってくるけれど、ソニー生命保険だと115.9%という返戻率が定時されていた。ちなみにこれが生命保険をどうカバーするかというと、払込途中で契約者が死亡した場合は以降の払込は免除となり、18歳以降には満額もらえるというところだ。ムスコは僕が死んでも大学進学の資金に困ることはない、やったぜ。

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ただしもらえるのはあくまで18歳以降であり、結構な空白期間があるのがネック。また、学資保険は一般生命保険料控除の対象で税金が少し安くなるメリットも存在する。ここらは死亡保険も同じ控除枠であり、合計が8万以上で控除枠がサチるのは留意が必要。

余談だけど学資保険は保険会社としてもあんまり利益にならない保険らしい。

 

終身保険

米ドル建、一時払い前提でお話しする。なぜかというと今現在そこそこ持っている資産を安全かつ比較的高利率で回したいから

ドル建なので為替変動のリスクはあるものの、日本円のショッパイ利率と違い米ドル建はそれなりに運用としての色が残っている。学資保険と違うのは死亡から保険金受取までのタイムラグがないことと、解約が早期でも後期でもいつでもできるという点だ。

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年齢その他の条件次第だけど、ドル建てなら3から5年くらいで返戻金が一時払の金額を超えるらしく、そこから先は増える一方だ。イギリスのEU離脱でしばらくは円が強そうだし、僕は将来的に円は弱くなると考えているので、これは僕に合っている保険のように思う。学資保険みたいに死んでから支払いまで期間があるのも辛そうだしなー。(学資保険はそもそも進学用の積み立ての色合いが強いからしょうがないけど)こちらも一般生命保険料控除の対象で税金が少し安くなる、同枠の保険支払い料には注意。

検討中

まだどこの保険にするとかまで踏み込んだ相談には至ってない。一発目の面談は、コンサルにこちらの希望をヒアリングしてもらい保険の説明を簡単にしてもらっただけだ。次は具体的に設計書を書いてもらうことになっている。

 

資産を全額株式に投資できるだけの手腕があれば、僕がお金持ちだったら…こんな苦労はしなくていいんだけれど残念ながら僕は一般サラリーマン、将来の僕に関するリスクとムスコと嫁の未来の担保はある程度必要になってくる。そんな中で少しでも有利な条件で…という思いで今後の保険選びに臨まなければならない。

 

以上、面談中に置物になっていた僕が嫁さんとコンサルの会話を必死に聞いて理解できた内容でした。