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WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

任天堂の下方修正で感じる現在のゲーム産業の難しさ

雑記 投資

監視銘柄でないので反応が遅れたけど、任天堂が下方修正を発表した模様。

 

www.nikkei.com

 

スプラトゥーンのヒットでWii U自体の売れ行きも改善しているから、今期はいい感じなのかなーと思ってた。どうも3DSの方がイマイチぱっとしないらしい。前世代のDS超えが難しいのはともかく、前々世代のアドバンスより売れてないと聞くと「そんな台数で大丈夫か?」という気持ちが湧いてくる。携帯ゲームの市場がソシャゲに食われているとはよく言われる話だけど、やはり厳しいんだろうかね。

 

スプラトゥーン自体は僕も楽しくプレイさせていただいてて、いいゲームだと思う。ただ、あれってソフトとWii U本体以外にはアミーボくらいしか付随でお金を稼げるところが無い。ソフト自体の集客力があってもプレイされてても定期的に収入が入るわけではないので、利益への貢献度はそこまで大したものにならないのかもしれない。その上サーバーなどのインフラ維持費もかかるし、ゲーム自体の寿命が延びて他のゲームの売り上げに影響するだろう。ただし月課金とかだとライト層はついていかないだろうし。ゲーム産業は厳しいな、ガチャゲーに活路を見出してしまうのもわかる気がする。