読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WICの中から

機構設計者が株式投資や育児に奮闘するblog

新卒から7年、労働観の変化

新年度です。近いうちに新人が配属されてきます。同僚との世間話も、今年の新人はどんな感じなのかなー、という内容が増えて、フレッシュな空気を感じます。

そして同時に、自分も結構長く社会人やったなー、という実感が湧いています。リーマンショック後に冷え込んだ景気、その環境の中で内定を貰い、働き続けて7年が経ちました。昔の自分思い返してみると、仕事に対する考え方、視点は大きく変わったことに気が付きます。その中でも特に変化が大きいなと思うものを4つ、挙げていきます。

  • 日本企業は保守的で冒険しない
  • 技術がある人=仕事ができる人
  • 会社の飲み会はデメリットばかり
  • おっさんになりたくない
  • 新社会人への教訓とするなら
続きを読む

「サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福」を読んで

現在生き残っている人類種は僕たちホモ・サピエンスだけです。

数万年前には多様に存在した人類種と我々を分つものは何だったのか?

マゼランが世界一周をするよりも遥か昔、我々の祖先はどのように世界に散っていったのか?

そんな自分たちのルーツに関わる、壮大なお話に惹かれて、ついつい買ってしまいました。ユヴァル・ノア・ハラリ氏のベストセラー「サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福」です。

 

続きを読む

Raspberry pi(ラズパイ)からTwitterで便乗リプライする、ファンネルクソリプbotを作った

Twitterランドでは、いつでもどこかで議論が起きています。そんなとき、フォロワー数が多い、いわゆる人気ツイッタラーはファンネルと呼ばれる攻撃を行うそうです。議論の相手に対して、自分のフォロワーにリプライ爆撃をするように、誘導する行為ですね。元ネタはガンダムに出てくる兵器名です。受けた相手は、ファンネルによるクソリプに対処しきれなくなって落ちてしまいます。恐ろしい現象です。

僕には、そんなことをしてくれるフォロワーがいません。いなければ作れば良いだけです。ということでRaspberry piを使って僕のファンネルbotを作りました。

f:id:temcee:20170403230845p:plain

f:id:temcee:20170403225422p:plain

  • botの仕様について
  • 準備〜Twitter APIに登録〜
  • Twythonのインストール
  • Pythonでコーディング
    • タイムライン取得と投稿
  • 結果
  • ストリーミングで実現したなら
続きを読む

なぜ投資で億万長者を目指す人は絶えないのか?

先日ネットを徘徊していると「子持ちパパが、年を取る前に投資で億万長者を目指す」的なブログを見つけ、頭が痛くなりました。投資をする者として、また子を持つ親として、「投資で億万長者」「子持ち」この2点に思うところがあります。

f:id:temcee:20161025234116j:plain

  • 「投資で億万長者」の非現実性
    • 30歳で1000万円から45歳で億を目指す
    • 日経平均の直近10年で3回だけ
    • 甘めに見ているモデルケース
  • リスクを取って茨の道へ
  • ギャンブルに子供を巻き込んではいけない
  • 億万長者でないと、できないことなの?
続きを読む

2017年4月のポートフォリオ

4月になりました。いつものポートフォリオ記事です。

下記は日経平均の直近一年間のチャートです。3月は大崩れこそしませんでしたが、為替も日経も小幅に落ちました。ただの小休止となるか暴落の前触れなのか。

f:id:temcee:20170401185113p:plain

(以下、チャートはGoogleファイナンスから引用)

日本は政治的にも経済的にも安定している状況かなといった感じです。日経に大きな影響力を持つアメリカはというと、経済的には好調なものの政治的にはドタバタが続いているように見えます。トランプ政権の目玉であったオバマケアの改廃がうまくいかなかった今、今後の税制改革の成否によっては失望売りによる大幅調整が起こるかもしれません。税制改革は期待してる人多いみたいですしね。*1

*1:本気で期待しているかどうかはさておき。

続きを読む

興味が無いんだ、営業は勘弁してくれ

最近、頻繁にかかってくる某社からの営業電話に悩まされている。理由をつけて断っても、何かと様子を伺ってくる。マンション営業など、業務と関係の無い電話なら断るのは簡単だ。だが今悩まされているのは新規素材やソリューションの営業電話、業務絡みだ。真面目に対応しないといけない分、タチが悪い。

続きを読む

また、いいところで抜けてしまう

来月、異動することが決まりました。

今のプロジェクトはまだまだ量産に入る前で、行く末を見ることなく離れてしまうことになります……。

こういった途中離脱は今回が初めてではありません。前職でもそうでした。ある程度、開発フェイズが過ぎて問題がなくなっていくと、次に回されるんですよね。

続きを読む